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桂あやめの事件は西川の死んだ今も続いている!人気女性落語家を襲った悲劇とは

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桂あやめが巻き込まれた悲惨な事件 西川正勝の死んだ今もそれは後をひいている

落語家といえば、厳しい世界で且つ男性中心

というイメージの強い業界ですが、

その中で人気実力を備えた女性落語家が活躍して

おります。その中の1人に桂あやめさんが

いらっしゃいます。

桂あやめさんは、NHK朝ドラ「ちりとてちん」

ヒロインのモデルの1人と言われています。

引っ込み思案で超ネガティブ思考なヒロインが

上方落語に出会い、女流落語家を目指して

成長する姿を描いた同作品は、多くの人に感動を

与えました。

事実、OLや嫁姑など身近な女性を主人公にした

創作落語を演じることで、「女に落語はできない」

と言われた落語界に新風を吹き込んだのが

桂あやめさんでしたが、

実は 桂あやめさんは、以前にとんでもない事件

巻き込まれていました。

 

ドラマから遡ること16年前、桂あやめさんは

当時、将来有望な若手女流落語家として

注目され始めておりましたが、同時に

身も凍るような事件に遭遇しました。

その事件とは、「スナックママ連続殺人事件」

言われた、短期間に4人の女性が絞殺された

凶悪殺人事件です。

事件を起こした犯人は、西川正勝

事件のあった付近に住んでいた桂あやめさんは

あやうく5人目として殺害されそうになりましたが

一命を取り止めました、

犯人である西川は死刑判決を出されて今はもう

この世にはおりませんが、桂あやめあさんは

今でも深い心の傷を負っています。

 

桂あやめさんは事件の中でどのように一命を

取り止めたのでしょうか?

また、犯人である西川正勝は、どのような

人物であったのでしょうか?

いろいろと掘り下げてみたいと思います。

 

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桂あやめの巻き込まれた事件の詳細は?犯人西川はどのような人物だったのか?

桂あやめさんが巻き込まれた事件をざっと

確認してみます。

1991年の12月31日、師走の忙しい中、

桂あやめさんが自宅のアパートで年越しの

準備をしていると、午後1時ごろにアパートの

呼び鈴がなり、ドアを開けると小柄で愛想の

いい男性が立っていて

「今度このアパートに越してくる者です…」

と、挨拶をしてきました。

自分の住む部屋の壁が汚れているので、

桂さんの部屋と比べたいと部屋の中をくまなく

見てその日はそれだけで帰っていきます。

実は、この男が、スナックママ連続殺人事件の

犯人で逃走中の西川正勝だったのです。

 

明けた1月5日の午前中、また呼び鈴がなり、

そこには先日来た愛想のいい男が立って

いました。

「今日、となりに引っ越してきた白神です。」

「ちょっと電話をお借りししたいのですが・・」

貸さな訳にはいかないと、桂あやめさんが

「いいですよ」と言った瞬間に、

桂あやめさんは、西川に首を絞められ気を失い

ました。

目を明けるとそこにはまだ西川がおり、再び

襲ってきますが、必死になって西川と

話をすると、西川は現金14万円をもって逃走

しました。

このとき、落語で培った話術と、落語で

鍛えられた首の筋肉のおかげで、桂さんは

奇跡的に助かったらしいのです。

「芸は身を助ける」という言葉を体現する

かの様な話ですが、実話です。

西川はその後、桂あやめさんの自宅から

400メートル位のマンションで、別の女性に

説得されて逮捕されました。

裁判では、事件の責任能力の否定や全面無罪を

主張した様ですが、2017年の7月に死刑が執行

されました。

 

西川正勝とはどういう人物だったのでしょう?

西川は鳥取市で育ち、9歳で母親と死別、父親と

暮らす事になります。中学生になると西川は

性犯罪を犯し、養護施設に収容されたり、

中等少年院に何度も送致されたりしていました。

恵まれない家庭環境がそうさせたのか、

18歳の時に優しくしてくれるスナックの26歳の

ママが自分に好意を持っていると思い込み、

いきなり体を求めて抵抗され、刺し殺して

しまいます。

刑務所で10年間服役し、その後出所してから

2カ月で再び強盗致傷事件を起こし刑務所へ。

ここまで見ると、すでに出所しても

すぐ問題を起こしそうな人物です。

事実、7年の刑期を終えて出所してから、

すぐに「スナックママ連続殺人事件」の

犯行に至ります。

 

18歳以降、刑務所での暮らしは17年間で

社会にいたのは僅かに5ヶ月間でした。

悲しい人生です。

もちろん重度の犯罪人であり許されない

行為ばかりですが、可哀想な結末です。

 

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桂あやめは事件のおかげで今も当時の記憶に苦しむ

桂あやめさんは、事件後に吉本興業本社で

記者会見をしましたが、

「女性を4人も殺した殺人犯だと分かったとたん、

また震えが起こりましたね」

「目をつぶると襲われた場面が浮かんで怖い。

生きていられて本当に良かった」

と恐怖の体験を話した様です。

 

そしてあれから25年近くが経過し、

桂あやめさんは女流落語家として

成功し、1児の母となりましたが、今も

その後遺症と戦っています。

今でも西川に首を絞められる夢を見るし、

人混みや自宅への訪問者に対して常に

用心深くなったといいます。

2017年の7月に、事件の犯人である

西川正勝の死刑が執行され、帰らぬ人と

なりました。

桂あやめさんはこうも語っています。

「亡くなった方々は約25年前に突然人生が

終わってしまった。当然執行されると思って

いましたが、時間がかかったなという感じです」

「安心できたとはいえ、それは4人の方が

亡くなったからと思うと複雑」

「亡くなった人たちのためにも、絶対に

忘れないし許せない。私が生きている限り

許さないのが、私の責任だと思っています。」

 

事件が終わり、西川正勝が死をもって罪を

償ったとしても、死んだ人は帰ってこない

被害者を失った親族や親しい人の心の傷は

いつ癒えるのか分かりません。

今もなお、桂あやめさんを含めた多くの方が

その悲しい事件と戦っていると思います。

本当の意味での事件解決には、まだまだ

時間がかかるのかも知れません。

 

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